フォトウェディングの基本的な流れをおさらい

結婚式をやらないで自分らしさを表現して、記念に残しておくフォトウェディング。しかし、予約はいつすればいいの?準備しておくことはあるの?など、気になることは多いですよね。
そこでここでは、フォトウェディングのスケジュールを詳しく解説します。
意外と長い時間がかかる!
全体のスケジュールは?
まず、全体のスケジュールはスタジオやプラン内容によっても変わってきますが、準備から納品まで一般的に「2~3ヶ月程度」かかるものと思っておきましょう。そのため、作成した写真やアルバムを見せたい相手がいる場合や、年賀状・メモリアルムービーなどに使用したい場合などは、それをふまえて早めに計画することが大切です。
工程としては以下のような流れとなりますので、確認してみてください。
フォトウェディングの
スケジュール
- スタジオ選び~店舗への予約
- スタジオでの打ち合わせ
- 撮影準備(必要な道具の準備、スペシャルケアなど)
- 撮影本番
- 写真セレクト・納品
また、スタジオによっては事前来店なし、1日で撮影を完了できるプランを用意していることもあるようですから、お急ぎの方はチェックしてみると良いでしょう。
まずはイメージを固めよう
フォトウェディングと言っても、写真館や式場併設のところなど、スタジオの選択肢がありすぎて分からない!という方も多いはず。そんな時は、以下のようなポイントを確認し、自分たちと相性が良さそうなお店はないか調べてみるのがおすすめです。
スタジオ決めチェックポイント
- こだわりの屋内スタジオorガーデンや海辺などの屋外、どっちで撮影したい?
- ドレスor和装、どっちが着たい?(あるいはどっちも?)
- 当日はどこまでゲストを呼ぶ?(お互いの両親+兄弟のみ、親族まで、友人まで、ペットも一緒に…など)
- 予算はいくら?
スタジオによってはペット同伴での撮影に対応していることもあるため、大切な家族としてぜひ参加して欲しい!という場合は要チェックしておきましょう。
費用相場はだいたい数万円~25万円前後と言われており、アルバム作成や写真データ受け取りなどのオプションメニューを追加すると値段が上がる傾向が。予算と照らし合わせ、しっかり考えておきましょう。
ステップ1 問い合わせ・
予約
イメージが固まったら、相性が良さそうなスタジオに何件か問い合わせを行ってみましょう。カタログ請求や見積もりは無料のケースも多いので、まずは以前撮影したカップルの写真やプラン内容などを詳しく見た上でより具体的に検討してみてください。
スタジオへの質問チェック
ポイント
- 撮影希望日は空いているか(土日祝日・大安吉日などは埋まりがち&価格が高くなることも)
- 衣裳の持ち込みはできるか(持参した衣裳を使用したい場合)
- プランの中にどこまでの費用が含まれているか
- その他、オプションになる内容等
スタジオによっては、レンタルだけでなく自前の衣裳での撮影に対応していることもあるようです。お下がりや手づくりの衣裳を使いたい時や、格安の衣裳を購入して予算を削減したいといった事情がある時には、一度相談してみると良いでしょう。
事前来店が必要な場合は、
打ち合わせ日も予約!
これもスタジオによりますが、撮影より先に事前来店の上、打ち合わせを行う必要がある店舗も。その際には公式サイトに記載されている電話番号やメールフォームなどから連絡し、まずは打ち合わせ日を決めなければなりません。
もし打ち合わせ不要であれば、撮影日を直接予約することも可能。この場合も撮影前に衣裳選び、打ち合わせが凝縮されるというだけなので、希望のスタイルに寄り添ってもらえないのでは?と不安に思わなくても大丈夫です。
ステップ2 スタジオでの
打ち合わせ
撮影前には、スタジオにて打ち合わせが行われます。特に事前来店が必要なお店であれば、二人の希望を細部まで伝えた上で、よりじっくりとフォトウェディングの理想を追求できるでしょう。基本的には以下のような流れで打ち合わせが進められるので、覚えておきましょう。
その① プランの選択
打ち合わせでは、まずスタジオの担当者がフォトウェディングのプランを紹介してくれるはず。これは店舗によって様々な形式があり、例えば「スタジオ撮影か屋外ロケーションか、場所ごとに設定されたプラン」や「和装コースや洋装コースなど、衣裳によって設定されたプラン」、あるいは「挙式つきのプラン」などが存在します。
中には、和装と洋装どちらでも撮影できる、屋内と屋外両方で撮影できるといった贅沢なプランもありますが、その分費用は高くなりますから慎重に検討しましょう。
また、沖縄や軽井沢などリゾート地で撮影可能なプランもあります。予算に余裕のある方や新婚旅行込みで一生の想い出にしたい!という方におすすめだと言えるでしょう。
その② 撮影日の選択
次に、プランが決まったらいつ撮影するのか?を検討します。二人の仕事の繁忙期を避けて休みを合わせたり、縁起が良いと言われる日を選んだり、お互いの親族が来られる日にしたり、あえてスタジオの閑散期を狙ったり…と色々なパターンがあるでしょう。自分たちにとって無理のない日程を設定することが大切です。
また、この時に「申込金」や「予約金」を求められるケースも。対応している支払い方法も含め、不安があれば尋ねてみてください。
その③ 衣裳の試着・セレクト
続いて、いよいよ衣裳の試着・セレクトです。憧れのフォトウェディングを叶える上で、やはりコーディネートは非常に重要。純白のウェディングドレスからカラードレス、白無垢、色打掛など、幅広い選択肢の中から自分に似合うお気に入りの一着を見つけましょう。決められない場合は複数選んだり、スタッフの方に相談したりして決められます。
ブーケやアクセサリー、ヘアメイクなども併せて決めることになりますが、自前のアイテムを使用したい方は打ち合わせの際に持参しておくとスムーズです。
ステップ3 撮影日までの
準備
打ち合わせが終わったらあとは撮影日当日まで待つだけ…と言いたいところですが、準備しなければならないものもあるため、注意が必要です。
下着や肌着などの用意
まず、ドレスや和装などはレンタルできますが、直接肌に触れる部分は自分で用意するのが一般的。
- 洋装の場合:ストッキングやブライダル用インナーなど
- 和装の場合:足袋や肌襦袢、和装下着など
ただし、中には購入やレンタルに対応しているスタジオもあるので、どこで買えば良いか分からない…という方は尋ねてみてください。
スペシャルケアをしてみるのも◎
フォトウェディングは結婚式同様、一生に一度の想い出となるもの。自分が好きになれる自分のために、スペシャルケアをしてみるのもおすすめ。そのため健康管理はもちろん、この日に向けてブライダルエステやダイエット(衣裳合わせまでに)などに励む方も珍しくありません。
男性もパック等のスペシャルケアや眉毛カット、美容室など、コンディションを整えたいと考える方は多いのではないでしょうか。ぜひ、万全な状態で撮影に臨んでくださいね。
